紙卸M&Aを、 在庫・商流・物流から 引き継ぐ専門窓口です。
紙卸会社の価値は、決算書だけでは伝わりません。銘柄別在庫、仕入条件、得意先との継続性、配送体制まで整理し、譲渡企業様の不安を減らしながら承継の選択肢を広げます。
WHAT WE DO
一般的な会社売買では見えにくい、紙卸の承継価値を整理します。
紙卸業は、売上や利益だけでなく、得意先の発注傾向、仕入先との条件、在庫の中身、配送網、加工外注の段取りが企業価値を左右します。当センターでは、紙卸会社の経営者様が安心して相談できるよう、初期相談から候補先の方向性、資料整理、条件交渉の前提づくりまでを支援します。
在庫を「金額」だけで見ない
定番品、顧客指定品、滞留品、廃番品を分け、買い手が判断できる在庫情報に整えます。
商流の継続性を確認する
製紙会社、代理店、二次卸、印刷・包装関連の得意先との関係を段階的に整理します。
配送と加工の実務を残す
自社便、外部倉庫、断裁・穴あけ・ミシン加工など、日々の供給を支える仕組みを見える化します。
FIELD KNOWLEDGE
紙卸業界の論点を、買い手が読み解ける順番に並べます。
買い手候補にとって重要なのは、「その会社を引き継いだ後も供給が続くか」です。得意先、在庫、仕入先、物流、担当者依存を切り分け、強みとリスクを同じ資料の中で説明できる状態にします。
SELLER AND BUYER
売り手の希望と、買い手の確認事項を同じ地図に載せます。
「なるべく知られずに進めたい」「従業員と取引先を守りたい」という売り手の希望と、「買収後に再現できる事業か」を確認したい買い手の視点は、早い段階で接続しておく必要があります。当センターは、双方が判断しやすい順序で情報を整えます。
譲渡企業様からは、成功報酬を含めて当センター手数料をいただきません。外部専門家費用等が必要な場合は、事前に確認します。
CONFIDENTIAL FLOW
秘密保持を守り、候補先を広げすぎない進め方を取ります。
紙卸会社では、従業員、得意先、仕入先への伝わり方が事業価値に影響します。初期段階では会社名や主要取引先名を伏せ、候補先の質を確認しながら段階的に情報を開示します。
匿名相談
社名を出さず、後継者・業績・在庫・商流の状況を整理します。
論点整理
在庫、得意先、仕入先、物流、従業員の確認項目を分けます。
候補先選定
同業・隣接業種から、商流を壊しにくい候補先を検討します。
NDA後に開示
関心と適合性を確認した候補先に、段階的に資料を共有します。
条件設計
従業員、取引先、在庫、配送網の引き継ぎ条件を詰めます。
PREPARATION
最初から完璧な資料は不要です。まずは、買い手が知りたい順に整えます。
M&Aの検討初期に必要なのは、会社の全てを細かく開示することではありません。匿名で相談できる範囲から、事業の特徴、強み、リスク、準備すべき資料を確認します。
紙卸会社の譲渡・承継を、まずは匿名でご相談ください。
会社名、得意先名、仕入先名を伏せた段階から、在庫、商流、物流、与信の論点を整理できます。